そんな時は他医院の傾向を診療収入の他、患者数（実患者、延患者の別）、患者単価（レセ当り、診療当り）を診療科別に細かく説明させて戴いております。毎月のやりとり中から先生もしくは奥様が『そういえば〇〇さん最近みえないわねぇ。』『毎月お薬だけの人もきちんと検査しないといけないな。』などと改善のヒントとなるものを見つけてもらっています。
ここで使用するデータは当事務所のお客様だけなく、全国各地の会計事務所からのデータが集約されておりますので、比較する平均値データとしては信頼度の高いものとなっております。医院経営に診療収入分析は必須です。貴医院の強み、問題点などを認識し、次への一手へ是非お役立て下さい。
◆分析可能な診療科内科／整形外科／小児科／耳鼻咽喉科／眼科など
◆分析可能な項目
診療収入／患者数（実患者・延患者）／患者単価
（レセ当り・診療当り）
◆比較可能なデータ
全国平均値／都道県別平均値
（有床・無床別、医薬分業・非分業別）
※診療収入分析は毎月の顧問契約に含まれております。
